先週の「情熱大陸」で、作家の角田光代さんが取り上げられていた。 物静かでほんわかした雰囲気なんだけど、譲れないしっかりとした想いを内に秘めていて、言葉に嘘や無駄が無く、表現する事に真摯な態度に、とっても好感を感じた。
番組の中で彼女が依頼されて書いた「旅先三日目」というショート・エッセイが、また心に染みるものだった。まさに自分自身の旅先での気持ちを代弁してもらったみたいでドキンとした。(彼女も一人で世界中を旅する人らしい。) 旅に出た時の不安感と期待感。そしてその町に溶け込んだ気分になった瞬間にパァ〜と透明人間になったみたいな開放感。日常から非日常、そしてまた旅の日常を重ねる過ごし方..
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